月給23.1万円から、街の家探しのプロへ|新卒で入る晃南土地の働き方まるわかり

就活サイトで不動産会社の求人を開くと、つい目がいくのがお給料と休みの欄です。「不動産の営業って、休みはちゃんと取れるのかな」「1年目って、何をするんだろう」。気になるのに、説明会ではちょっと聞きにくいことですよね。

聞きにくいことほど、入社する前に知っておきたいものです。新卒の募集要項と採用サイトに書かれていることを、晃南土地 編集部が、学生のみなさんが気になる順に並べました。晃南土地は、千葉県我孫子市で1991年に設立された不動産会社です。本社は我孫子駅南口から徒歩1分にあり、売買・賃貸・賃貸管理・買取り・リノベーションを一社で手がけています。

最初に要点をまとめると、新卒の月給は23.1万円からで、休みは水曜定休を含む完全週休2日です。1年目は先輩と一緒に動きながら、仕事をひとつずつ覚えていきます。部屋探しのお手伝いで土台をつくり、その先で売買やリノベーションへ仕事を広げていく道筋が、募集要項に描かれています。

この記事で分かるのは、次の3つです。

  • お給料・休み・待遇の中身と、3年目の年収の目安
  • 1年目の仕事と1日の流れ、2年目からの育ち方
  • カジュアル面談の流れと、行く前に考えておくこと

募集要項の原文と見比べながら読みたい方は、晃南土地の新卒採用の募集要項を見るから開いておくと便利です。

お給料って、実際いくら?

新卒の月給は23.1万円からで、専門資格を持っていると給与で優遇があります。福利厚生のページには、宅建手当などの資格手当も挙がっています。

項目内容
月給23.1万円〜(専門資格による優遇あり)
賞与年2回(7月・1月/業績による)
昇給年1回
試用期間3か月(給与・待遇は同じ)
3年目の年収の目安営業で400万〜450万円(能力で変わる)

月給を12か月分にすると277.2万円で、賞与は7月と1月の年2回、金額などは業績によって変わります。

ちなみに求人の月給は、ふつう税金や社会保険料が引かれる前の金額です。口座に入る手取りはこれより少なくなるので、一人暮らしの家賃を考えるときは少し余裕をみておくと安心です。

入社から3か月の試用期間(会社と本人が、働き方が合うかを確かめる期間)も、給与と待遇は同じです。

少し先のことも気になりますよね。採用サイトのよくある質問では、新卒3年目の営業で年収400万〜450万円が目安とされています。

能力によっても変わる、と書き添えられた目安なので、内訳はカジュアル面談で聞いておくのがおすすめです。

ここだけ覚えればOK:月給は23.1万円からで、賞与は年2回、昇給は年1回です。

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休みと勤務時間は、どうなっている?

勤務時間は9:00〜18:00で休憩は60分、休日は完全週休2日なので、毎週2日の休みがあります。

定休日は毎週水曜日で、もう1日はシフトで決まります。水曜が休みだと、役所や銀行の用事を済ませやすいのもうれしいところです。

一方で、バックオフィスの仕事紹介には「週末等で店舗が忙しい時」という一文もあります。土日にどう休めるかは、シフトの組み方と合わせてカジュアル面談で聞いておくと安心です。

まとまった休みとしては、GW・夏季休暇・年末年始休暇があります。ほかに有給休暇や慶弔休暇、産休・育休などもそろっています。

募集要項に載っている福利厚生は、交通費の支給(1.5万円まで)、社宅制度、社会保険完備、残業手当、社員旅行の5つです。

社員旅行は費用を会社が負担していて、国内や海外へ、毎年コンセプトを決めて企画しているそうです。

福利厚生のページによると、育児休業や介護休業などの取得実績もあります。結婚や子育てで暮らしが変わっても、仕事内容や時間を相談しながら働き方を探せる、とも書かれています。

手当や研修の制度まで一覧で見たい方は、晃南土地の福利厚生ページを見ると全体がつかめます。

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『【晃南土地で働く】不動産会社の新卒3人の休日は?|晃南土地の1年目、等身大の暮らし』
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1年目は、どんな仕事をするの?

新卒の募集職種はルームアドバイザー(賃貸営業)で、職務内容の欄にはバックオフィスの仕事も載っています。ルームアドバイザーとは、ひと言でいえば、部屋を借りたい人の住まい探しを手伝う仕事です。

お客様の希望を聞いて合う物件を提案し、契約の手続きや入居したあとのフォローまで担当します。募集要項には、新卒社員が中心になって担う仕事だと書かれています。

たとえば「春から一人暮らしで、駅に近い部屋がいい」という人なら、通学の時間や家賃の予算を聞いていきます。そのうえで条件に合いそうな部屋を選び、内見の案内まで一緒に進めていきます。

募集要項の備考には、不動産会社は「街の第一印象を左右するレセプション」だという言葉があります。初めてこの街に住む人に、街のことを紹介する役目でもあるわけです。「街の家探しのプロ」とは、部屋だけでなく街のことまで案内できる、この仕事のことです。

ルームアドバイザーが入る賃貸チームの仕事は、部屋の仲介(借りたい人と貸したい大家さんをつなぐこと)だけではありません。仕事紹介のページには、駐車場の管理や、リフォームと土地の有効活用の提案も並んでいます。売買と連携した提案まであり、仕事の幅は思ったより広めです。

契約や引渡しから退去まで、一貫して担当するのが賃貸チームの特徴です。1日の流れは、仕事紹介のページに次のような例が載っています。

時間すること
9:00みんなで清掃し、朝礼で今日の予定を共有
10:00開店。メールや資料を見て仕事スタート
10:30書類の整理やインターネットへの登録、商談や契約
12:00昼食。スタッフや代表とのランチミーティングも
13:00空室の確認や清掃、新しい物件の獲得、ご案内
15:00お客様やオーナー様(大家さん)との打ち合わせ
18:00閉店。書類整理・業務報告・翌日のアポイント確認

1年目は、会社に慣れて仕事を安心して覚える年と位置づけられています。慣れるまでは先輩に同行しながら覚え、まわりのみんなでサポートする体制です。採用サイトによると、多くの先輩もゼロからのスタートだったそうです。

バックオフィスは、物件情報の管理や契約書の作成、データ入力などで営業を支える仕事です。電話や来客の対応も担い、営業に挑戦したくなったらルームアドバイザーへ移ることもできます。

どんな先輩が働いているのか気になる方は、晃南土地の社員紹介ページものぞいてみてください。

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『【晃南土地で働く】入社3ヶ月のリアル|晃南土地の新卒が語った「できたこと」と「つまずいたこと」』
1年目の始まりが実際どうだったのかを、入社3か月の新卒が話した記事です。うまくいったことと、つまずいたことの両方が読めます。

2年目から先は、どう広がる?

2年目からは、定期的な人事考課(仕事ぶりを振り返り、評価するしくみ)が始まります。会社と一緒に仕事の質を確かめながら、自分のキャリアを自分で描いていく、という考え方です。

採用サイトと募集要項に載っている広がり方の例は、次の3つです。

  • 賃貸営業で経験を積んでから、売買営業に挑戦する
  • 売買やリノベーションの専門知識を身につける
  • バックオフィスから、営業の仕事へ移る

売買は、家や土地を売りたい人と買いたい人の間に立つ仕事です。リノベーションは、古くなった建物を直して、新しい価値をつくる仕事です。

晃南土地の仕事は、賃貸の仲介、売買仲介・買取・造成、リノベーション、アパート建築、不動産管理、事務・総務、経理です。この7つを全部覚えられることが社員にとって働くメリットだと、代表挨拶には書かれています。

学ぶための支えとしては、部署や役職に合わせた社内研修と外部研修、毎週の勉強会があります。宅建取得のサポートや、資格の取得奨励金・研修費用の補助も用意されています。賃貸チームの紹介には、横浜・福岡での研修制度も載っています。

結果だけでなく、プロセスや日々の姿勢を称える「皆勤賞」や「理念賞」などの表彰制度もあります。

ここだけ覚えればOK:1年目は覚える年で、2年目からは人事考課で振り返りながら、キャリアを自分で描いていきます。

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『【晃南土地で働く】未経験からどう育つ?|個性を磨く教育とキャリアの描き方』
教育の考え方や、ゴールから今を考えるキャリアの描き方を、もう一歩くわしく知りたい方に向いています。

代表は、なぜ新卒を採りたいの?

不動産の仕事は、経験者を採ったほうが早そうに思えるかもしれません。それでも晃南土地は、あえて新卒採用に力を入れています。

代表挨拶によると理由は2つで、業界の中に新しい視点を生み出したいことと、組織を活性化させたいことです。

新卒の意見をどんどん取り入れて、業界そのものにイノベーション(新しいしくみや価値)を起こしたい。会社の風土をゼロから体験して、いずれ組織の核になってほしい。代表挨拶には、そんな思いがつづられています。

就活中のいまの「ふつうの感覚」が、そのまま会社にとっての新しい視点になるかもしれない、ということです。

社訓は「One for All, All for One.」で、チームワークをとても大事にしている会社です。1人のお客様と長くお付き合いできることも地域の会社の魅力だと、代表挨拶には書かれています。

募集要項のPR欄に挙がっているのは、「すなおな人」「向上心」「考えて行動する力」「コミュニケーション力」の4つです。挑戦やワクワクすることが好きで、学ぶことに意欲のある人の応募を待っているそうです。

晃南土地は中央学院大学の指定不動産店で、中央学院大学を卒業したスタッフもいます。

代表の言葉をそのまま読みたい方は、晃南土地の代表挨拶を読むからどうぞ。

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『【晃南土地で働く】「不動産会社で働きたい」よりも「この会社で働きたい」で決めた|新卒3人が晃南土地を選んだ理由』
新卒3人が、なぜ「不動産会社」ではなく「この会社」で決めたのかを話した記事です。自分の会社選びの軸を考えるヒントになります。

まず話を聞いてみるには?

「気になるけれど、いきなり応募するのはちょっと…」という人には、カジュアル面談があります。正式なエントリーの前に事業や仕事の中身を聞ける場で、選考ではありません。履歴書はいらず、服装も自由で、時間は45分程度です。

流れは3ステップで、まずはエントリーしてアンケートを送ります。次に日程を決め、自己紹介と会社説明、アンケートをもとにした話し合いをします。最後に、晃南土地のワークエリアを見学します。

最初のアンケートで聞かれるのは、次の3つです。行く前に、それぞれ短くメモしておくと当日も話しやすくなります。

  • 就職活動の状況
  • 晃南土地を知ったきっかけと、興味を持ったところ
  • これからのキャリアプランと、やってみたいこと

あわせて、次のような聞きたいことを書き出しておくのもおすすめです。

  • 土日の休みは、シフトでどう決まる?
  • 3年目の年収の目安には、何が含まれる?
  • 宅建の勉強は、会社でどう支えてもらえる?
  • 配属や勤務地は、どう決まる?

募集要項の勤務地は、本社(我孫子駅南口から徒歩1分)です。また、柏駅から徒歩6分の柏市中央町には、2026年12月に柏支店が開業する予定です。

開業予定の柏支店のことも、面談で気軽に聞いてください。店舗の場所や対応エリアは、晃南土地の柏支店のページで先に見ておけます。

職場の空気を肌で知りたい人に向けて、採用サイトには1日職場体験(1日DAYインターンシップ)の募集要項も載っています。オーナー様への訪問や店頭でのお客様対応などを通して、ルームアドバイザーの仕事を体験する内容です。

ただし、ページに載っている期間は2026年2月28日までです。次の開催があるかどうかは、カジュアル面談の申し込みフォームの備考欄で質問できます。会社訪問については、採用サイトのよくある質問に「何時でもご連絡下さい」とあります。

まずは話を聞くだけでも大丈夫なので、晃南土地のカジュアル面談に申し込むから希望の日時を第三希望まで送ってみてください。

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『不動産会社の1日職場体験で分かること|宅建インターンの選び方』
職場体験に行く前に、どこを見ておくと学びが大きいかをまとめた記事で、参加前の準備にも役立ちます。

よくある質問

Q. 不動産や建築の学部でなくても、応募できますか?

A. はい、新卒の募集要項の資格条件に、学部の指定はありません。仕事紹介のページには「不動産・建築関係が初めての方大歓迎」とあり、多くの先輩もゼロからのスタートだったそうです。資格条件にあるのは、普通自動車運転免許と基本的なパソコン操作の2つです。免許をいつまでに取ればよいかは、カジュアル面談で確かめておくと安心です。

Q. ボーナスはいつ出ますか?

A. 賞与(ボーナス)は年2回、7月と1月です。金額などは会社の業績によって変わり、昇給も年1回あります。

Q. 1年目から、ひとりでお客様を担当するんですか?

A. 最初は、先輩に同行しながら仕事を覚えていきます。採用サイトでは、1年目は会社に慣れて仕事を安心して覚える年と位置づけられています。ひとりで担当するようになる時期は書かれていないので、カジュアル面談で聞いてみてください。

Q. 就職を機に一人暮らしを始めたいとき、住まいの支えはありますか?

A. はい、新卒の募集要項に社宅制度があります。福利厚生のページには、晃南土地が管理する物件に入るときの優遇制度や、住宅手当も挙がっています。新卒で使える条件は、カジュアル面談で聞いてください。

Q. 面接で話せるような、特別な経験がなくても大丈夫ですか?

A. はい、採用サイトのよくある質問には、難しい試験はなく、就職活動のための決まった文句もいらないとあります。聴かせてほしいのは、今まで努力してきたことやこれからの目標、ここで描きたい夢だそうです。勉強や部活、バイト、サークルなど、一生懸命してきたことは今後の仕事に役立つ、とも書かれています。

まとめ

新卒で晃南土地に入ると、月給23.1万円からのスタートです。休みは水曜定休を含む完全週休2日で、賞与は年2回(業績による)、昇給は年1回あります。3年目の営業の年収は、400万〜450万円が目安です(能力で変わります)。

1年目は先輩と一緒に動きながら仕事を覚える年で、ルームアドバイザーなら部屋探しのお手伝いが最初の土台になります。2年目からは人事考課で仕事を振り返りながら経験を積み、その先で売買やリノベーションへ道を広げていく流れです。「月給23.1万円から、街の家探しのプロへ」とは、この一歩ずつの道のりのことです。

職場の空気は条件の表だけでは分からないので、実際に話を聞いてみるのが近道です。

もう少し会社のことを知ってから決めたい方は、晃南土地の採用サイトを見ると、仕事紹介や社員紹介まで読めます。

条件をあらためて確かめたい方は、晃南土地の新卒採用の募集要項に、職種や待遇がまとまっています。

いきなり応募するのはハードルが高い、という方は、晃南土地のカジュアル面談に申し込むから気軽にどうぞ。選考ではないので、聞きたいことをメモしておけば準備はOKです。

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企画構成・文/晃南土地 編集部

千葉県我孫子市を拠点に、1991年から地域の不動産に携わる晃南土地株式会社の編集部です。売買・賃貸・賃貸管理・買取り・リノベーションを一社で手がける立場から、柏・我孫子エリアの住まいと不動産の情報を、分かりやすくお届けします。

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