不動産会社の1日職場体験で分かること|宅建インターンの選び方
千葉県我孫子市や柏市の周辺で、不動産業界に興味を持ち、宅建(宅地建物取引士)の勉強を始めている学生の方は少なくありません。テキストで用語を覚えていくうちに、こんな気持ちが出てくることもあるのではないでしょうか。
「宅建の勉強はしているけれど、実際の不動産の仕事がどんなものか、一度この目で見てみたい」
晃南土地は1991年に設立し、千葉県我孫子市を拠点に、売買・賃貸・賃貸管理・買取り・リノベーションまでを一社で手がけている地域の不動産会社です。学生の方に向けて、賃貸営業の仕事を1日体験できる「1日職場体験」を行っています。この記事では、不動産会社の1日職場体験で分かること、インターンシップの制度上の区分、宅建の知識と現場のつながり、そしてプログラムの選び方までを整理します。
新卒採用の募集職種や、会社としての考え方を先に知っておきたい方は、「晃南土地」の新卒採用ページを見るからご覧ください。
結論:1日職場体験は「現場の手触り」を知る場。宅建の勉強と組み合わせると理解が深まる
先に結論をお伝えします。不動産会社の1日職場体験は、仕事の全体像を理解しきる場というよりも、「現場の手触り」を知るための場です。1日で分かることには限りがありますが、宅建の勉強で覚えた言葉が、実際にどんな場面で使われているのかを見られるのは大きな収穫です。
たとえば、宅建の試験範囲には「重要事項説明」「媒介契約」「賃貸借契約」「敷金」といった言葉が出てきます。テキストの上では条文や数字の暗記になりがちですが、現場ではそれぞれがお客様やオーナーとのやりとりの一場面として存在しています。現場を一度見てから勉強に戻ると、覚えた知識が「使うための知識」に変わっていきます。
もう一つ大切なのは、1日職場体験を「選考の場」ではなく「自分と仕事の相性を確かめる場」として使うことです。以下では、制度上の区分、体験で見るべきポイント、プログラムの選び方を順に見ていきます。
2025年卒以降のインターンシップの区分を知っておく
就職活動の中で「インターンシップ」という言葉はよく使われますが、2022年6月に文部科学省・厚生労働省・経済産業省の合意による考え方(いわゆる三省合意)が改正され、学生のキャリア形成を支える取り組みが4つの類型に整理されました。この改正は、2025年3月に卒業・修了する学生が、令和5年度に参加するプログラムから適用されています。
| 類型 | 名称 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| タイプ1 | オープン・カンパニー | 個社や業界の情報提供が目的。就業体験は必須ではない |
| タイプ2 | キャリア教育 | 教育を目的とした取り組み。就業体験は必須ではない |
| タイプ3 | 汎用的能力・専門活用型インターンシップ | 就業体験が必須。汎用能力活用型は5日間以上、専門活用型は2週間以上 |
| タイプ4 | 高度専門型インターンシップ(試行) | 就業体験が必須。高度な専門性を対象とした試行的な取り組み |
この整理では、タイプ1とタイプ2は「インターンシップ」とは称さず、就業体験を伴うタイプ3とタイプ4が「インターンシップ」として位置づけられています。また、一定の基準を満たすタイプ3のインターンシップで企業が得た学生の情報は、広報活動や採用選考活動の開始時期以降に限って、その活動に使えるようになりました。
1日のプログラムはどう位置づけられるか
期間の要件から見ると、1日で完結するプログラムは、三省合意でいう「インターンシップ(タイプ3)」には当たりません。そのため、企業によって「1日職場体験」「オープン・カンパニー」「1day仕事体験」など、さまざまな呼び方がされています。
呼び方が違っても、中身が充実していないという意味ではありません。短い時間で職場の雰囲気や仕事の流れに触れられるのは、1日のプログラムならではの良さです。大切なのは、名称ではなく「その日に何を体験できるのか」を事前に確かめることです。
また、三省合意では、タイプ1〜4はいずれも学生のキャリア形成支援の取り組みであって、採用活動そのものではないと整理されています。参加したからといって選考が始まるわけではなく、採用選考を受ける場合は改めてエントリーが必要になります。
宅建の知識は、不動産の現場のどこで使われるのか
宅建の勉強をしている方にとって、「この知識は実際の仕事のどこで使うのか」は気になるところだと思います。代表的な場面を整理します。
重要事項説明
宅地建物取引業法では、売買や賃貸の契約が成立するまでの間に、宅建士が物件や取引条件に関する重要な事項を記載した書面を交付して説明しなければならないとされています。これが重要事項説明です。部屋を借りる人にとっても、家を買う人にとっても、契約前に内容を理解するための大切な手続きです。
契約の書面への記名
契約が成立したあとに交付する書面(いわゆる37条書面)についても、宅建士に記名させなければならないとされています。重要事項説明と並んで、宅建士でなければ担えない仕事の一つです。職場体験で契約書類を目にする機会があれば、「どこに誰が記名しているのか」を見てみると、資格の役割が実感しやすくなります。
事務所ごとの宅建士の設置
同じ法律では、不動産会社の事務所ごとに、業務に従事する人の数に対して5分の1以上の割合で、専任の宅建士を置くことが求められています。宅建士は、個人の資格であると同時に、会社が事業を続けていくうえで欠かせない存在です。
日々の接客や物件の説明
資格が必要な場面だけでなく、日々の接客の中でも宅建の知識は役立ちます。物件の用途地域や建物の構造、契約の更新や解約の決まりなど、お客様から質問を受けたときに根拠を持って答えられることは、信頼につながります。
1日職場体験では、こうした場面を実際に目にする機会があるかもしれません。「この書類は何のためのものですか」「今の説明はテキストのどの分野に当たりますか」と質問してみると、勉強と現場が一本の線でつながっていきます。
晃南土地の1日職場体験の中身
晃南土地の1日職場体験は、賃貸営業部のルームアドバイザーの仕事を体験できる研修です。採用サイトで公開されている内容をもとに紹介します。
プログラムの概要
- 内容:賃貸営業のルームアドバイザーの仕事を体験する
- 体験できること:オーナーへの訪問、他社への訪問、店頭でのお客様対応、オフィスワークなど
- 参加条件:1日1〜3名の限定、先着順、完全予約制
- 当日の持ち物:筆記用具など。オーナーや他社への訪問があるため、スーツなど身支度を整えて参加するよう案内されている
公開されている1日のスケジュール例
採用サイトには、1日のスケジュールの例として次の流れが掲載されています。
- 社員紹介
- ロールプレイング
- オーナー訪問
- 取引先業者回り
- スタッフとのランチ
- 退去立ち会い、または管理物件の巡回
- 1日職場体験の感想の記入
店頭での接客だけでなく、オーナーや取引先への訪問、退去の立ち会いや管理物件の巡回まで含まれているのが特徴です。部屋を探すお客様、部屋を貸すオーナー、そして一緒に仕事をする取引先と、賃貸の仕事に関わる人たちを一日で見渡せる構成になっています。
また、採用サイトでは、1日職場体験のあとに、リノベーション後の部屋や施工中の現場の見学、先輩社員の案内への同行といったイベントも紹介されています。実施の有無や日程は時期によって変わる可能性があるため、申し込みの際に確認してください。
1日で分かること、1日では分からないこと
1日職場体験に参加するときは、「何が分かって、何が分からないのか」を意識しておくと、得られるものが大きくなります。
1日で分かること
- 職場の雰囲気や、社員同士の会話の距離感
- 店頭での接客の流れと、お客様との言葉づかい
- オーナーや取引先との関係の築き方
- 1日の中で、デスクワークと外回りがどのくらいの割合で組み合わさっているか
- 自分がその場にいて、居心地がよいと感じるかどうか
1日では分かりにくいこと
- 繁忙期と閑散期で、仕事の量や中身がどう変わるか
- 入社後にどのような順番で仕事を覚えていくのか
- 数年後にどんなキャリアに進めるのか
- 社内の評価や育成の考え方
特に繁忙期の様子は、1日の体験だけではつかみにくいものです。賃貸の仕事では、進学や就職、転勤が重なる春先に向けて部屋探しの相談が増える傾向があるといわれます。参加した時期がどんな時期に当たるのかを意識しておくと、見た光景をより正確に受け止められます。
分かりにくいことは、体験の最後に質問したり、別の機会に会社説明会や面談で聞いたりして補いましょう。1日で全てを判断しようとせず、「次に何を確かめたいか」を持ち帰ることが大切です。
体験中に見ておきたい5つのポイント
当日は、ただ見学するだけでなく、次のポイントを意識しておくと振り返りがしやすくなります。
□ お客様への説明で、専門用語をどのように言い換えているか
□ オーナーと話すとき、どんな話題や報告をしているか
□ 物件の現地で、社員がどこを確認しているか
□ 社員同士が、困ったときにどのように声をかけ合っているか
□ 自分が一番「面白い」と感じたのは、どの場面だったか
最後の項目は特に大切です。不動産の仕事には、接客、現地の確認、書類の作成、オーナーとの関係づくりなど、さまざまな要素があります。どの場面に心が動いたかは、自分に合う職種や分野を考える手がかりになります。
宅建インターンの選び方:比べるときの5つの軸
不動産会社の職場体験やインターンシップを選ぶときは、次の5つの軸で比べてみてください。
| 比べる軸 | 確認したいこと |
|---|---|
| 期間 | 1日完結か、数日間か。5日間以上なら三省合意のインターンシップに当たる可能性がある |
| 体験の中身 | 説明会中心か、現場への同行や実務の体験が含まれるか |
| 宅建との結びつき | 重要事項説明や契約書類など、資格の知識が使われる場面に触れられるか |
| 社員と話せる時間 | 若手社員や現場の担当者と、率直に話せる時間があるか |
| 選考との関係 | 参加が選考に関係するのか、しないのかが募集要項で示されているか |
どの軸を重視するかは、今の自分の状況によって変わります。業界研究を始めたばかりの方なら、1日で現場を広く見渡せるプログラムが合っているかもしれません。志望する会社がある程度絞れている方なら、数日間かけて実務に深く関われるプログラムを選ぶのも一つの方法です。
大切なのは、「有名だから」「日程が合うから」だけで選ばないことです。何を知りたいのかを先に決めてから、それを確かめられるプログラムを選ぶと、参加後の手応えが変わってきます。
我孫子・柏で職場体験先を探すときの視点
千葉県我孫子市や柏市の周辺で不動産会社の職場体験を探す場合は、地域ならではの視点も持っておくと、会社選びの解像度が上がります。
一つめは、その会社が「どの街の、どんな物件」を中心に扱っているかです。柏駅の周辺には商業施設や駅に近いマンションが集まり、少し離れると戸建てや低層の集合住宅が並ぶ住宅地が広がります。我孫子は手賀沼のほとりに広がる住宅地の性格が強く、同じJR常磐線の沿線でも、住まいを探す人の目的や物件の種類が異なります。職場体験先の会社がどの街に根ざしているかによって、見られる現場の景色も変わってきます。
二つめは、その会社が扱う分野の広さです。賃貸の仲介を中心とする会社、売買を中心とする会社、管理やリノベーションまで一社で手がける会社など、同じ地域でも会社の形はさまざまです。晃南土地は、売買・賃貸・賃貸管理・買取り・リノベーションを一社で手がけ、我孫子でアートギャラリーやレンタルスタジオを運営するABIKO A-LIFEなどのまちづくり事業にも取り組んできました。2023年には団地の再生の取り組みでグッドデザイン賞を受賞しています。
三つめは、会社がこれからどの方向に進もうとしているかです。晃南土地は、柏に新しい店舗を2026年内にオープンする予定で、スタッフの募集も進めています。職場体験の場で、会社がこれから力を入れていく地域や事業について質問してみると、入社後の働き方を想像する手がかりになります。
賃貸営業の現場を見ることの意味
不動産業界の職場体験の中でも、賃貸営業の現場を見ることには独自の意味があります。
晃南土地の採用サイトでは、賃貸チームについて、契約・引渡しから退去までを一貫して担当すること、そしてキャリアを積んでから売買営業にも挑戦できることが紹介されています。賃貸の仕事は、部屋を探すお客様、部屋を貸すオーナー、管理や修繕を担う取引先など、不動産に関わる人たちと幅広く接点を持つ仕事です。
賃貸の現場で身につくのは、物件の見方や契約の流れといった知識だけではありません。お客様の要望を聞き取り、条件の優先順位を一緒に整理していく力は、売買やリノベーション、管理の仕事でも生きていく力です。
柏や我孫子のように、駅の近くの賃貸物件から郊外の住宅地まで幅広い住まいがある地域では、お客様の暮らし方に合わせた提案が求められます。1日職場体験で賃貸の現場を見ることは、不動産の仕事の入り口を知ることでもあります。
未経験から入社した社員がどのように仕事を覚えていくのかは『【晃南土地で働く】未経験からどう育つ?|個性を磨く教育とキャリアの描き方』でも紹介しています。
宅建の勉強と職場体験を行き来する学び方
宅建の勉強をしている方にとって、職場体験は「答え合わせ」の場にもなります。勉強と現場を行き来しながら学ぶと、知識が定着しやすくなります。
体験の前:テキストで場面を想像しておく
宅建の試験範囲は、権利関係、宅建業法、法令上の制限、税・その他の分野に分かれています。このうち宅建業法の分野は、重要事項説明や契約の書面、広告のルールなど、不動産会社の日々の仕事と直結する内容です。体験の前に、宅建業法の章をもう一度読み返しておくと、現場で見聞きしたことと結びつけやすくなります。
体験の当日:「どの分野の話か」を意識して聞く
社員の説明やお客様とのやりとりを聞きながら、「今の話は法令上の制限の分野だな」「これは賃貸借の権利関係の話だな」と、頭の中で分野に振り分けてみてください。メモに分野名を書き添えておくと、あとで復習するときの手がかりになります。
体験のあと:現場で出てきた言葉を調べ直す
現場で耳にしたけれど意味が分からなかった言葉は、その日のうちにテキストで調べ直しましょう。実際の場面と一緒に覚えた言葉は、ただ暗記した言葉よりも記憶に残りやすいものです。宅建の勉強が「試験のための勉強」から「仕事のための勉強」に変わっていく感覚を持てると、学ぶ意欲も続きやすくなります。
参加前に準備しておきたいこと
1日という限られた時間を有効に使うために、参加前に次の準備をしておくと安心です。
基本的な用語に目を通しておく
重要事項説明、媒介、賃貸借契約、敷金、礼金、管理会社といった言葉の意味を、宅建のテキストなどで軽く確認しておきましょう。現場の会話が理解しやすくなります。
会社と街のことを調べておく
会社の採用サイトで、事業内容や仕事紹介のページを読んでおきましょう。晃南土地であれば、売買・賃貸・リノベーション・バックオフィス・不動産管理の仕事がそれぞれ紹介されています。あわせて、我孫子駅や柏駅の周辺がどんな街なのかを調べたり、実際に歩いてみたりすると、当日の話題が広がります。
質問を3つ用意しておく
「新卒1年目は、最初にどんな仕事から覚えるのですか」「宅建の勉強は、仕事とどう両立していますか」「この仕事で一番難しいと感じるのはどんなときですか」など、聞きたいことを3つほどメモしておくと、社員と話す時間を有効に使えます。
身だしなみと持ち物を確認する
晃南土地の1日職場体験では、オーナーや他社への訪問があるため、スーツなど身支度を整えて参加するよう案内されています。筆記用具も忘れずに持っていきましょう。
参加したあとにやっておきたいこと
1日職場体験は、参加した直後の振り返りで価値が大きく変わります。
まず、その日のうちに、印象に残った場面と、そのとき感じたことをメモしておきましょう。時間がたつと、細かな会話や自分の気持ちは思い出しにくくなります。晃南土地の体験でも、最後に感想を記入する時間が設けられています。
次に、「その場面で、なぜ自分の心が動いたのか」を考えてみてください。お客様の笑顔を見たときなのか、オーナーとの信頼関係を感じたときなのか、物件の現地で街の様子を知ったときなのか。その理由が、志望動機の芯になっていきます。
最後に、1日では分からなかったことを整理し、次に確かめる方法を考えます。会社説明会、面談、別の会社の職場体験など、次の一歩を具体的に決めておくと、就職活動の軸が少しずつ定まっていきます。
「もう少し話を聞いてみたいけれど、いきなり選考を受けるのは不安」という方には、晃南土地のカジュアル面談もあります。選考ではなく、履歴書も不要で、服装も自由です。事業や仕事の内容について、正式なエントリーの前に話を聞くことができます。
いきなり応募するのはハードルが高いという方は、「晃南土地」のカジュアル面談に申し込むからお気軽にどうぞ。
秋から冬の時期の過ごし方
9月の終わりは、10月の宅建試験に向けた追い込みの時期です。不動産適正取引推進機構によると、令和8年度の合格発表は11月25日に予定されています。
令和7年度の試験結果では、受験者数は24万5,462人、合格者数は4万5,821人で、合格率は18.7%でした。合格者の職業別の構成比では、学生が10.9%を占めています。学生のうちに合格を目指す人が一定数いることが分かります。
試験が終わったあとの秋から冬にかけては、職場体験や会社説明会に参加しやすい時期でもあります。三省合意の考え方では、広報活動は大学3年次の3月から、採用選考活動は4年次の6月からという時期が示されています。本格的な就職活動が始まる前に、現場を見て、自分に合う仕事の方向性を考えておくと、その後の会社選びが進めやすくなります。
試験の結果にかかわらず、勉強してきた知識は現場で生きていきます。職場体験の場で「宅建の勉強をしています」と伝えれば、社員との会話のきっかけにもなるはずです。
よくある質問
宅建に合格していなくても、1日職場体験に参加できますか。
晃南土地の1日職場体験は、宅建の合格を参加条件としていません。不動産営業を実際に見てみたい、体感してみたいという方に向けた研修として案内されています。勉強中の方も、まだ勉強を始めていない方も参加を検討できます。
1日職場体験に参加すると、選考で有利になりますか。
三省合意の整理では、1日で完結するプログラムは、学生の情報を採用選考に使えるインターンシップ(タイプ3)には当たりません。参加すること自体が選考になるわけではないため、会社や仕事を知る機会として気軽に活用してください。
1日職場体験はいつでも参加できますか。
晃南土地の1日職場体験は、1日1〜3名の限定で、先着順の完全予約制です。実施期間や参加できる曜日は時期によって変わる可能性があるため、採用サイトの募集要項で最新の情報をご確認ください。
職場体験には、何年生のときに参加するのがよいですか。
学年による決まりがあるわけではなく、業界を知りたいと思ったときが参加の目安です。大学3年生の秋から冬にかけては、本格的な就職活動が始まる前に業界研究を進めたい方が参加しやすい時期です。1〜2年生のうちに現場を見ておくと、宅建の勉強や、その後の学生生活の過ごし方を考えるきっかけにもなります。晃南土地の1日職場体験の対象や条件は、採用サイトの募集要項でご確認ください。
文系でも不動産業界で働けますか。
不動産の仕事は、接客、物件の調査、契約の手続き、オーナーとの関係づくりなど幅広く、学部を問わず活躍の場があります。晃南土地の採用サイトでも、多くの先輩がゼロからのスタートだったことが紹介されています。
職場体験のあと、すぐに応募しなければいけませんか。
応募のタイミングは、ご自身で決めていただいて構いません。体験のあとにじっくり考え、必要であれば会社説明会やカジュアル面談で改めて話を聞いてから判断して構いません。
まとめ
不動産会社の1日職場体験は、仕事の全体像を理解しきる場ではなく、「現場の手触り」を知るための場です。宅建の勉強で覚えた重要事項説明や契約の知識が、実際にどんな場面で使われているのかを見られることは、勉強を続けるうえでの大きな支えになります。
2025年卒以降は、三省合意の改正でインターンシップの区分が整理され、1日のプログラムは制度上のインターンシップとは位置づけが異なります。名称にとらわれず、期間、体験の中身、宅建との結びつき、社員と話せる時間、選考との関係の5つの軸で、自分に合うプログラムを選んでみてください。
晃南土地の1日職場体験では、千葉県我孫子市を拠点とする地域の不動産会社の賃貸営業の現場で、オーナー訪問や店頭対応、管理物件の巡回などに触れることができます。
ここまで読んで、「一度話を聞いてみたい」と感じた方は、次のいずれかからお進みください。
1日職場体験や会社の全体像を見てみたい方は、「晃南土地」の採用サイトを見るからどうぞ。
選考の前に、まずは気軽に話を聞いてみたい方は、「晃南土地」のカジュアル面談に申し込むをご利用ください。
新卒の募集職種や条件を確かめたい方は、「晃南土地」の新卒採用ページを見るからご覧いただけます。
企画構成・文/晃南土地 編集部
千葉県我孫子市を拠点に、1991年から地域の不動産に携わる晃南土地株式会社の編集部です。売買・賃貸・賃貸管理・買取り・リノベーションを一社で手がける立場から、柏・我孫子エリアの住まいと不動産の情報を、分かりやすくお届けします。