人口40万人超えの柏で、家探しを支える|「東葛のハブ」で働く魅力を5つ紹介!
満員の常磐線に揺られながら、ふと考えることはありませんか。「毎日都内まで通うより、地元で働けたらいいのに」「どうせ働くなら、人に『ありがとう』と言われる仕事がいい」。
この記事を書いているのは、柏のとなり、千葉県我孫子市で1991年から不動産の仕事を続けてきた晃南土地 編集部です。街づくりにも取り組み、2023年には団地の再生でグッドデザイン賞を受けました。今回の舞台は、人口40万人を超える千葉県柏市です。
柏で家探しを支える仕事の魅力を先に並べると、次の5つです。
- 人が多い街なので、住まいの相談も生まれやすい
- 柏駅は、2つの路線が交わる乗り換えの要
- 駅ごとに、暮らし方の違う街がある
- 地元に住みながら、地元で働ける
- 2026年12月に、晃南土地の柏支店が開業予定
街の数字は柏市・千葉県・鉄道会社の公表値で、会社のことは採用サイトと募集要項で確かめました。仕事と働き方の全体を先に見たい方は、晃南土地の採用サイトで仕事と働き方を見るからどうぞ。
魅力1 人が多い街は、住まいの相談も多い?
人が多い街ほど、住まいの相談が生まれるきっかけも増えていきます。柏市の人口は437,084人です(2026年10月1日現在、柏市の毎月常住人口)。千葉県の毎月常住人口調査(2026年9月1日現在)で比べると、県内の市では5番目の多さです。
上にいるのは、千葉市・船橋市・市川市・松戸市の4市です。正直に言うと、県庁所在地の千葉市ほど大きな街ではありません。それでも、柏市の世帯の数は198,911世帯あります(2026年10月1日現在)。
約20万の世帯それぞれに、毎日帰る住まいがあります。つまり、それだけの数の「住まいの事情」が、この街にあるということです。
春は、人がいちばん動く季節
人の動きには、季節の波もあります。柏市の毎月常住人口で2025年12月〜2026年9月の転入者を見ると、多くの月は1,400〜1,800人台です。
ところが、2026年3月は4,055人、4月は3,016人でした。3月は、ふだんの月の2倍を超える人が、柏に引っ越してきた計算です。
引っ越しが集まる春は、部屋探しや住み替えの相談が重なる時期でもあります。春だけではありません。子どもが生まれた、親の家を引き継いだ、といった節目のたびに、住まいの相談は生まれます。
晃南土地では、こうした相談を賃貸と売買の両方で受けています。採用サイトによると、賃貸チームは契約・引渡しから退去までを一貫して担当します。売買チームは、資金計画の相談から物件選び、案内、契約、引渡しまでを受け持ちます。
相談の形が人の数だけあるからこそ、いろいろな仕事を覚えられることは力になります。代表も、7つの不動産業務を一社で覚えられることを、働くメリットに挙げています。賃貸の仲介、売買の仲介・買取り・造成、リノベーション、アパート建築、不動産管理、事務・総務、経理の7つです。
どちらの仕事が自分に合いそうか、気になった方もいるかもしれません。賃貸の仕事の中身は、晃南土地の賃貸営業(キャリア採用)の募集要項で読めます。売買は、晃南土地の売買営業(キャリア採用)の募集要項にまとまっています。
ここだけ覚えればOK:人が多い街ほど、住まいの相談の「きっかけ」も多くなります。
賃貸から売買へ、仕事をどう広げていけるのかを知りたい方に。
次に読むならこれ:『賃貸営業から売買営業へ|キャリアの広げ方と身につく力』
魅力2 柏駅は、なぜ「東葛のハブ」?
「東葛のハブ」と聞いても、ピンとこない方もいるかもしれません。「東葛(とうかつ)」は、千葉県が東葛飾地域と呼ぶ、県の北西部の6市のことです。松戸市・野田市・柏市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市が、ここに入ります。
「ハブ」は、自転車の車輪の真ん中にある部品のことです。たくさんの線が集まり、そこから外へ広がっていく場所のたとえとして使われます。
柏駅には、JR常磐線と東武アーバンパークラインが乗り入れています。常磐線は東京方面と茨城方面を結ぶ路線です。アーバンパークラインは、埼玉県の大宮駅と千葉県の船橋駅を結んでいます。
利用する人の数を見ると、駅の大きさが分かります。JRの柏駅は、2024年度の1日平均の乗車人員が117,042人でした。柏市統計書によると、JR東日本の千葉県内の駅では、西船橋駅・船橋駅に次ぐ3番目です(もとの資料はJR東日本)。
東武の柏駅は、2025年度の1日平均の乗降人員が150,002人です(東武鉄道)。同じ路線の大宮駅や船橋駅よりも多く、アーバンパークラインの駅でいちばんの数字です。
乗降人員は、乗る人と降りる人を合わせた数のことです。JRの数字は乗る人だけなので、2つをそのまま比べることはできません。
アーバンパークラインに乗れば流山や野田へ、常磐線なら松戸や我孫子へ行けます。周りの市とつながる線が、柏駅に集まっているわけです。この記事でいう「東葛のハブ」は、乗り換えの要になる駅があり、周りの市からも人が行き来する街、という意味です。
家を探す人の通勤先は、人によってさまざまです。都内へ通う人もいれば、埼玉や船橋の方へ通う人もいます。2つの路線の使い分けを知っていると、「この駅なら乗り換えが1回で済みますよ」といった、一歩先の提案ができます。
家を探す人が、常磐線の柏・北柏・南柏をどう比べているかが分かります。案内の会話をイメージしたい方に。
次に読むならこれ:『常磐線沿線の柏で家を探す|柏・北柏・南柏の駅別比較』
魅力3 同じ柏でも、駅が変わると何が変わる?
変わるのは、街の雰囲気と、住む人の暮らし方です。柏市の中には3つの路線の駅があり、どの駅の近くかで、街の顔が違ってきます。
| 路線 | 柏市内のおもな駅 | ひとこと |
|---|---|---|
| JR常磐線 | 南柏・柏・北柏 | 南柏と北柏は、各駅停車だけが止まる駅 |
| つくばエクスプレス | 柏の葉キャンパス・柏たなか | 2005年に開業した路線。柏の葉キャンパス駅の近くに、ららぽーと柏の葉 |
| 東武アーバンパークライン | 豊四季・柏・新柏・増尾・逆井・高柳 | 柏駅から、大宮方面と船橋方面に分かれる |
開業予定の晃南土地 柏支店の店舗ページでも、対応エリアに柏市内の7つの駅が並びます。となりの我孫子・流山おおたかの森・松戸も入っています。
たとえば、駅の近くで初めての一人暮らしを始めたい人。子どもの通学を考えて、広めの家を探す家族。同じ柏の中でも、駅が変われば、相談の中身も変わってきます。
採用サイトの1日の流れを見ると、午後には物件の確認や現地の調査、お客様の案内が入っています。駅ごとの違いを知っておくことは、そのまま案内の力になります。
晃南土地の募集要項には、不動産会社を「街の第一印象を左右するレセプション」とたとえる一文があります。その街を初めて知る人に、街を紹介する役割だということです。駅ごとの顔を自分の言葉で話せることは、この仕事の強みになります。
ここだけ覚えればOK:駅ごとの違いを知ることが、そのまま提案の幅になります。
柏駅・柏の葉・柏たなか・南柏の暮らしの違いを、住む人の目線で比べた記事です。
次に読むならこれ:『柏の暮らしが選ばれる理由2026|柏駅・柏の葉・柏たなか・南柏を住みやすさで比較』
魅力4 地元に住みながら、地元で働ける
柏・松戸・流山・我孫子に住む人なら、柏や我孫子へ電車1本で通える場合もあります。通勤の時間が短くなると、朝の支度にも、仕事帰りの時間にも余裕が生まれやすくなります。
晃南土地の本社は、我孫子駅南口から徒歩1分の駅前にあります。柏駅から我孫子駅までは、JR常磐線の快速なら次の駅、各駅停車でも2駅目です。柏支店も、柏駅から徒歩6分の場所に開業する予定です。
ただし、いまの採用サイトの募集要項の勤務地は、我孫子の本社です。いっぽうで、開業予定の柏支店では、売買営業のスタッフを募集しています。柏で働きたい方は、カジュアル面談で希望を伝えてみてください。
募集要項によると、交通費は1.5万円まで支給されます。社宅制度もあり、晃南土地が管理する物件に入るときの優遇があります。福利厚生のページには、住宅手当も載っています。
なお、応募の条件は、普通自動車運転免許と基本的なパソコン操作です(募集要項)。
地元に住んでいると、スーパーの場所や、朝の駅の混み方が自然と分かります。そうした暮らしの感覚は、部屋や家を探すお客様への案内で生かせます。
代表は採用サイトで、我孫子への思いをこう語っています。この街に住み、この街で働く自分たちだからこそ、街をもっと素敵にできるはずだ、と。1人のお客様と長く付き合えることも、地域の会社の魅力として代表が挙げている点です。
地元で働く毎日が、どう変わるのかを知りたい方に。通勤や暮らしの変化をまとめています。
次に読むならこれ:『「地元・我孫子で働く」という選択|通勤も暮らしも変わる地域不動産への転職』
魅力5 2026年12月、柏支店が開業予定
晃南土地は、2026年12月に柏駅から徒歩6分の柏市中央町に、柏支店を開業する予定です。我孫子で続けてきた地域密着の仕事を、柏へ広げていくための新しい拠点になります。
店舗ページでは、賃貸・売買から管理まで、住まいの相談を幅広く受ける予定と紹介されています。
このお店で働くスタッフの募集も、すでに始まっています。どの職種で、何人を募集するのかは、採用サイトの募集要項には載っていません。気になる方は、カジュアル面談で気軽に聞いてください。
開業を控えたいまは、会社にとっても新しい一歩を踏み出す時期です。「柏で挑戦したい」という気持ちがあるなら、まずは話を聞いて、自分に合う関わり方を探すのがおすすめです。お店の場所や受ける予定の相談を見ておきたい方は、晃南土地 柏支店の開業予定のページをご覧ください。
カジュアル面談の前に、何を準備する?
晃南土地のカジュアル面談は、選考ではありません。持ち物に履歴書はいらず、服装も自由です。話す時間は、45分ほどです。
面談の前のエントリーで送るアンケートには、次の3つの問いがあります。
- 就職・転職活動の状況
- 晃南土地を知ったきっかけと、どこに興味を持ったか
- これからのキャリアプランや、やってみたいこと
書いた答えは、面談での話し合いに使われます。仕事場を見せてもらう会社見学も、流れの中に入っています。柏で働くことを考えているなら、次の質問を手元に用意しておきましょう。
- □ 開業予定の柏支店の売買営業の募集は、いつから働けるか
- □ 勤務地の希望は、どのように伝えればよいか
- □ 柏と我孫子で、相談の中身にどんな違いがあるか
- □ 未経験から、最初の数か月をどう過ごすか
- □ 手当やインセンティブの決まり方
社員の雰囲気は、晃南土地の社員紹介ページでのぞけます。応募の前に話だけ聞きたい方は、晃南土地のカジュアル面談に申し込むからどうぞ。まだ決めていなくても大丈夫です。
柏で不動産営業に転職するときの考え方を、もう一歩くわしく知りたい方に。
次に読むならこれ:『柏で不動産営業に転職|新しい支店で働くオープニングスタッフ』
よくある質問
Q. 「東葛」って、どの辺りのことですか?
A. 千葉県の北西部にある、松戸市・野田市・柏市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市の6市のことです。千葉県は、この6市を「東葛飾地域」と呼んでいます。晃南土地の本社がある我孫子市も、柏支店の開業を予定している柏市も、この中に入ります。
Q. 不動産は初めてです。地元に住んでいることは、仕事に生きますか?
A. はい、生きる場面はあります。駅の混み方や買い物の場所といった暮らしの感覚は、お客様に街を紹介するときの話の種になります。不動産の知識は、慣れるまで先輩に同行しながら、毎週の勉強会や研修で身につけていけます。
Q. 柏に住んでいます。いまの募集だと、どこへ通うことになりますか?
A. いまの募集要項の勤務地は、我孫子駅南口から徒歩1分の本社です。柏駅からは、JR常磐線の快速なら次の駅です。交通費は1.5万円まで支給されます。
開業予定の柏支店では、売買営業のスタッフを募集しています。くわしい条件は、カジュアル面談で聞いてください。
Q. 転職を考えています。営業職のお給料は、月給だけですか?
A. いいえ、月給だけではありません。キャリア採用の営業職の月給は、売買が25万〜35万円、賃貸が25万円からです(2026年10月25日時点の募集要項)。
そのうえで、成果に応じたインセンティブが固定給に上乗せされます。年収で見ると、1,000万円を超えるスタッフもいます。計算の方法は、カジュアル面談で聞けます。
Q. 学生ですが、地元で就職したいです。話を聞くことはできますか?
A. はい、できます。晃南土地は新卒採用も行っていて、カジュアル面談のアンケートでも就職活動の状況を聞いています。新卒のお給料や仕事の中身は、晃南土地の新卒採用ページにまとまっています。
まとめ
人口40万人を超える柏で家探しを支える仕事には、5つの魅力がありました。柏市は約44万人が暮らし、春には転入がぐっと増える、住まいの相談が生まれやすい街です。柏駅にはJR常磐線と東武アーバンパークラインが交わり、周りの市からも人が行き来します。
駅ごとに違う街があり、地元に住む人は、その暮らしの感覚をそのまま仕事に生かせます。いまの募集要項の勤務地は我孫子の本社ですが、柏駅からは常磐線の快速で次の駅です。そして2026年12月には、晃南土地の柏支店が開業する予定です。
駅の数だけ街の顔があり、人の数だけ住まいの相談があるのが、柏という街です。「ここで挑戦したい」と思えたら、次のどれかから進んでください。
柏の街の話から一歩進んで、会社の仕事を知りたい方は、晃南土地の採用サイトを見るからどうぞ。
地元で働く選択肢を、直接話して確かめたい方は、晃南土地のカジュアル面談に申し込むをご利用ください。
勤務地や通い方を先に聞いておきたい方は、勤務地や募集について晃南土地に問い合わせるからご連絡ください。
地元の求人を一覧で見たい方には、晃南土地の求人一覧(Indeed)を見るがおすすめです。開業予定の柏支店の売買営業の募集も、ここに載っています。
状況別に、次に読む記事
- 未経験から始めたいなら:『【晃南土地で働く】未経験からどう育つ?|個性を磨く教育とキャリアの描き方』
- 学生で、柏での就職を考えているなら:『柏で不動産の新卒就職|新店舗を控える地域の会社で働く』
- 働く人の考え方を読みたいなら:『【晃南土地で働く】数字と向き合うと、仕事は楽になる|学び続けた人の仕事論』
企画構成・文/晃南土地 編集部
千葉県我孫子市を拠点に、1991年から地域の不動産に携わる晃南土地株式会社の編集部です。売買・賃貸・賃貸管理・買取り・リノベーションを一社で手がける立場から、柏・我孫子エリアの住まいと不動産の情報を、分かりやすくお届けします。