【晃南土地で働く】経歴より、その人を|代表が語る「ビジョンで採る」という考え方

採用の場面では、どうしても年齢や経歴を目安にされがちです。けれど、我孫子に本店を持つ晃南土地の代表・中澤洋一は「本当に大切なのは何歳かではなく、その人が何をやりたいか、ではないか」と話します。2026年、中澤は、定年後に入社した佐伯隆博さんとの出会いを通じ、その思いを一段と強くしたと言います。
この記事は、晃南土地に入社した佐伯さんと中澤との対談から、晃南土地の採用のカタチをお伝えします。これまでの経験を次に生かしてみたい方、あるいは「自分にも、まだ何かできるはず」と感じている方に届くとうれしいです。
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「不動産がしたい」より「思いを通したい」人を
–中澤社長は、晃南土地が掲げる「私たちにしかできない街創り」。この言葉を大切にしていますよね。
中澤:そうですね。私たちは総合不動産会社ですが、2019年から「私たちにしかできない街創り」という企業メッセージを掲げています。それから、「不動産をしたいから晃南土地に入りたい」という方よりも、会社のビジョンだったり、掲げてる理念だったり、そういうものを通して「ここで自分も活躍したい」「自分の思いを貫きたい」っていう方が増えています。これは中途で入った方であっても、新卒でも同じです。佐伯さんもそうじゃないかなと思っています。
佐伯:おっしゃる通りです。
–なぜ中澤社長は、「思い」のある人を大切にしたいと考えているのでしょうか。
中澤:会社を経営しながら感じたのは、「何のために働くか」という目的意識を持つことの大切さです。不動産として目の前の数字だけ追っていくような働き方って、僕自身も嫌だと思うし、続かないですよね。でも、その先に「なんのために働くのか」という「価値」があれば続けられる。その価値は「住んでいる方の暮らしを豊かにすること」であり、豊かにすることで「喜んでもらうことができる」。これが価値だと私は考えています。豊かな暮らしをして、笑顔になった人たちが集まる地域には、きっといいコミュニティができて、さらに地域も発展していく。そんな一つの企業でありたいなと。
会社の成長を、自分の手で体験できる面白さ

–佐伯さんは、実際に働いてみて、この会社の面白さをどう感じていますか。
佐伯:やはり、みんな仲がいいというか、お互いにカバーし合いながら仕事ができてるかなと。確かに仕事はハードなんですけど、多分今ちょうど転機にある時期のかなと感じています。中小企業から中企業になり、大企業になっていく、晃南土地はその転機だと思うんですね。会社の成長を自分ごととして味わえる。その面白さを感じられる時なのかなと。そういった中で、自分で会社を変えていきたい、こういう会社にしていきたい、自分の成功体験を積んでいきたいという方がいらっしゃれば、ぜひ入っていただきたいなと思いますね。そうすると、自分の力を見ることができますし、その成長を一緒に体験できるのかなと思います。
–成功体験、というのは。
佐伯:成功体験を積み上げるということが、すごくモチベーションになりますし、それがきっと体験できると思うんですよ。上場企業にいると、成功体験はいろいろありますけど、極端にガーンと伸びていくことは、なかなか難しいんですよね。一兆円、二兆円規模の企業で150%伸ばそうとしても、なかなか難しい。ですけれども、今の晃南土地はまさに150%、200%伸ばしていきましょうという段階。そういった中に自分が入って、その成長を体験できるというのは、本当に面白いと思います。そんな経験は、人生の中でもなかなかないことだと思うんです。それは、年齢に限らず、そういった思いができるのは幸せなことです。
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経営理念「幸せは1つの笑顔から始まる」に込めた原体験
–中澤社長が大切にしている経営理念「幸せは1つの笑顔から始まる(Happiness begins with a smile.)」。この言葉は、どう生まれたんですか。
中澤:経営理念って、今まで大事にしてきたことで、これからも大事にしていきたいこと。それは何だろうって考え続けたときに、初めて不動産会社で面接して伝えたことを思い出したんですね。私は人に喜ばれることが好きだし、お客様にありがとうって言われるような仕事をしたい。そこから、幸せは、一つの笑顔から始まるというフレーズが出てきました。お客さん一人一人を笑顔にすることは、今まで大事にしてきたこと、そしてこれからもずっと大事にしていきたいということで、この言葉ができたんです。小さなことですけど、一つ一つお客様に喜んでもらうものを積み重ねながら、これから2035年に向けて、そういう思いを持った仲間と一緒に会社を作っていきたいなというのは、人が増えるたびに思ってます。
–その理念を、佐伯さんも受け止めていました。
佐伯:私も本当に、すごく重要な言葉だと思っています。一つの笑顔、これをいろんなところに広めていくことによって、それが一つの輪になり、その輪が大きな面になる。そういったことに拡大することによって、この我孫子、みんなが豊かに幸せになる。そういった街づくりをぜひやりたいし、その一つのお手伝いができることが、私もすごい幸せだなと思っています。
–佐伯さんは、我孫子のご出身なんでしょうか。
佐伯:私、幼少期が広島で、仕事もずっとそちらのほうでした。転勤族で色々な土地に行きましたが、30代の後半に我孫子に越してきて、それからは長く我孫子で暮らしてきました。私の子どもにとっては、もう我孫子が地元なんですよ。
中澤:勝手な思いなんですけれど、昔どこかで佐伯さんとは縁があって、この時代になって会ったような気がするんです。
佐伯:本当に、不思議なご縁ですよね。
中澤:これからも、どうぞよろしくお願いします。
さいごに
「年齢で採らない、その人を選ぶ」。それは決してきれいごとではなく、思いが会社と重なる人こそ長く活躍できる、という中澤の実感から来ています。会社が伸びていく過程を当事者として味わえること。地域への思いを仕事にできること。それらは、経歴や年齢に関係なく開かれています。
「これまでの経験を、まだどこかで生かせるはず」。そう感じている方に、晃南土地は一つの舞台になれるかもしれません。まずは晃南土地を知るところから始めてみませんか。
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