【晃南土地で働く】数字と向き合うと、仕事は楽になる|学び続けた人の仕事論

同じ仕事をしていても、いつも余裕がある人と、いつも追われている人がいます。その差はどこから来るのか。晃南土地に定年後に入社した佐伯隆博さんの半生には、そのヒントが詰まっていました。
学生時代は、決して真面目一辺倒ではなかったという佐伯さんですが、社会人になって数字と向き合い続けるなかで責任感が芽生え、30代で商学修士(MBAの前身)、50代で博士号を取得されたそうです。決して順風満帆な優等生の物語ではありません。だからこそ、働き方を見つめ直したい方に響く仕事論だと思います。代表の中澤との対談から、その考え方をお届けします。
まずは、こうした先輩が集まる会社を知りたい方へ。晃南土地の採用サイトをのぞいてみてください。
晃南土地の採用サイトを見る
「実は…高校を卒業してからは遊んでばかり」
–何事も最後までやり遂げる、という姿勢は、いつ頃から身についたんですか。
佐伯:そうですね。小中学校ぐらいまでは、勉強とかスポーツとか、目いっぱい頑張ってましたよね。それが高校ぐらいから、あんまり真面目ではなくなって(笑)。大学時代、初めて一人暮らしをして、友達もたくさんいて、遊ぶことばっかりで。お金を親が適当に送ってくれるから、自分はただ遊んでる、学校行って適当にしてるだけでした。大学までは、結構チャラい人間だったかなと思います。
責任感が芽生えた、結婚というターニングポイント
–それが、社会人になって変わっていくんですね。
佐伯:やっぱり社会人になったら、そうはいかなくて。親からお金をもらうわけにもいかないし、自分でちゃんと生活しないといけない。それから、結婚して子供を産んで、と考えた時に、自分の中で変わらないといけないと思うようになりました。一番のターニングポイントは、やっぱり結婚を意識した時ですかね。意識した頃から責任感がすごく急に芽生えてきて。そこから仕事は、かなり一生懸命やりましたし、いろんな発想もあちこちから得るようにして、自分で勉強しないといけないと。そう思うようになりました。
予算と向き合い続けて分かった「仕事が楽になる」順序
–前職では、数字と厳しく向き合う日々だったとか。
佐伯:そうですね。なにをするにせよ、会社に入ると、予算をやるというのは当たり前なんですよ。予算を立てて、それからどれぐらい積み上げるかによって、すごい評価をされる。それが明確に数字で表れるものですから、どうやっていこうかと常々考えていました。先輩たちからは、対前年で130%やりなさい、140%やりなさいというの(指示)が来るわけですよね。それをやらないと評価されない。じゃあどうやってやるのか、それを常々考えてやっていくうちに、予算を達成することは、もう当たり前という風になっていくわけです。
–数字をつくれるようになると、むしろ仕事は楽になる、と。
佐伯:ええ。そこまでの域に行くと、多分、仕事もすごい楽だし、無駄な仕事はしなくなる。建設的なことも考えられるようになって、「ここをこういう風にやれば、この足らない分がこの1年でできるようになるよね」という計画も立てられるようになってくる。そうすると、数字をつくることなんて簡単だし、当たり前のことだし、仕事も楽になる。他の人にも、「これはこうやると楽なんで」と、仕事のやり方を教えることができるようになる。まあ、不動産業界は私の経験した業界と全く違うので、そこまで(同じ様には)できるかはわからないですけど。でも、そういった経験が、仕事をやっていくうちに、何かの形で活きてくるのではないかなと思っていますね。
自分の仕事のやり方を、一段引き上げてみたい。そんな思いを持つ方にとって、晃南土地はあなたの舞台になれるかもしれません。まずは気軽に社員と話せる場を用意しています。ご連絡をお待ちしています。
晃南土地のカジュアル面談に申し込む
30代でMBA、50代で博士号——学び続けた理由
–30代に入ってから、商学博士(MBAの前身)のコースに通ったそうですね。
佐伯:そうなんです。本当にその時は必死で勉強しました。この(スタジオの)壁一面ぐらいの量の本を読んだと思います。それぐらいないと、ついていけないですね。その経験はすごく役に立ちましたよね。引き出しがたくさんある方が、いろんな話ができるじゃないですか。さまざまな業界や肩書きを持った方に対しても、その方に合わせた話ができるようになる。あの勉強は非常に役に立ったのかなと思っています。
–さらに50代で、博士号も取られたんですよね。
佐伯:50代になって、もうワンステップ上がりたいなと。私は人を教えることが好きなので、大学の先生になれればいいかなと思って、ドクターコースを出て博士号を取って、いろんな大学で講義をさせてもらったりしました。それはそれで役に立って、教えるということができるようになったというか。
働くことは、本来ワクワクするもの
–佐伯さんは、仕事に没頭した時代を、苦い思い出としては語られないのですね。
佐伯:我々は昭和の時代の人間で、すごく働く時代だったんですね。日曜でも土曜でも、勝手に仕事に出ていって。それで取引先と話をして、ちょっと一緒にご飯食べようとか。それはそれですごく楽しくて。そうすると自分も成長できるし、取引先もすごい喜んでくれる。当時、やっぱり楽しかったんですよ、仕事をすることが。
中澤:ワクワクするんですよね。
佐伯:そう。ワクワクするんですよね。それがすごいモチベーションで、実際に、数字にもめちゃくちゃ表れていく。

さいごに
数字と向き合い続けた末に、仕事は楽になる。佐伯さんの積み重ねた経験が、仕事を楽しむというスタイルになっていったのかもしれません。「今の自分の働き方を変えられるだろうか」と迷っている方は、勇気を持って自分がワクワクするための一歩を踏み出してみませんか。責任感は自分の生き方とともに芽生え、数字と向き合う経験は次の余裕をつくり、学びはいくつになっても人生を広げていく。
こんな先輩方がいる晃南土地に興味をお持ちの方は、ぜひカジュアル面談からでもお申し込みください。自分の経験を、次の舞台で生かしてみたい。そう感じた方は、次のいずれからでも気軽にのぞいていただけます。
まずは会社全体の雰囲気を知りたい方へ。
晃南土地の採用サイトを見る
社員と直接話して、働き方を相談したい方へ。
晃南土地のカジュアル面談に申し込む
働き方について、まず気軽に聞いてみたい方へ。
晃南土地にお問い合わせする