見落としがち!我孫子で中古マンションリノベ購入する際の「諸費用」完全ガイド

目次
1_ 我孫子で中古マンション購入+リノベ、予算オーバーの落とし穴は「諸費用」にあり!
2_ 「諸費用」とは?物件価格やリノベ費用”以外”にかかるお金の全体像
3_ 結局いくらかかる?中古マンション購入+リノベの諸費用は総額の「7%~10%」が目安
4_ 【購入時の諸費用①】仲介手数料・税金など|物件の売買契約で必要な費用一覧
5_ 【購入時の諸費用②】ローン保証料・事務手数料|住宅ローン契約で必要な費用一覧
6_ 【リノベの諸費用】設計料や仮住まい費用など|工事費以外に見落としがちな費用
7_ 【購入後の諸費用】不動産取得税・固定資産税|入居後に支払う税金と維持費
8_ 【我孫子でシミュレーション】物件2,000万円+リノベ800万円の諸費用はいくら?
9_ 賢く節約!中古マンション購入とリノベの諸費用を抑える5つのテクニック
10_ まとめ|「諸費用」の事前準備が我孫子での中古マンションリノベ成功のカギ【チェックリスト付】
我孫子市で、理想の暮らしを叶えるための選択肢として注目を集める**「中古マンション購入+リノベ」。新築よりもリーズナブルに、自分たちのライフスタイルに合わせた住まいを実現できる魅力的な方法です。しかし、その資金計画において、多くの人が見落としがちな”落とし穴”があります。それが「諸費用」**の存在です。
物件の価格とリノベーションの工事費ばかりに気を取られていると、後から次々と発生する諸費用の支払いに慌ててしまうケースは少なくありません。最悪の場合、自己資金がショートし、理想のリノベーションを諦めなければならないことも…。
この「完全ガイド」では、不動産のプロである晃南土地が、我孫子市で中古マンションの購入とリノベを成功させるために不可欠な「諸費用」のすべてを、項目別に徹底解説します。この記事を最後まで読めば、諸費用の全体像と具体的な金額感が掴め、安心して理想の住まいづくりを進めることができるでしょう。
1. 我孫子で中古マンション購入+リノベ、予算オーバーの落とし穴は「諸費用」にあり!
我孫子市で理想の中古マンションを見つけ、思い描いていたリノベのプランも固まり、いざ購入へ!…その前に、一度立ち止まって考えてみてください。あなたの資金計画に「諸費用」は含まれていますか?
多くの方が資金計画を立てる際、「物件価格2,000万円+リノベーション費用800万円=総額2,800万円」というように、目に見える大きな金額だけで予算を組んでしまいがちです。しかし、不動産の購入には、これら以外にも税金や手数料といった、さまざまな「諸費用」が必ず発生します。
この諸費用は、現金での支払いが必要になる項目が多く、その総額は決して無視できない金額になります。この存在を知らずにいると、「頭金として用意していた自己資金が、諸費用の支払いでほとんど消えてしまった」「想定外の出費で、住宅ローンの借入額を増やさざるを得なくなった」といった事態に陥りかねません。
我孫子で中古マンションを購入し、心から満足のいくリノベを実現するためには、この「諸費用」という見えにくいコストを計画の初期段階から正確に把握し、予算に組み込んでおくことが何よりも重要なのです。まさに、諸費用を制する者が、中古マンション購入+リノベを制すると言っても過言ではありません。
2. 「諸費用」とは?物件価格やリノベ費用”以外”にかかるお金の全体像
そもそも**「諸費用」とは、具体的にどのような費用を指すのでしょうか。簡単に言うと、「物件の本体価格とリノベーションの工事費用以外に、不動産の購入やリノベ、その後の維持に関連して必要になるすべてのお金」**のことです。
これらの諸費用は、支払うタイミングや目的によって、大きく4つのカテゴリーに分類できます。
- 【購入時の諸費用①】物件の売買契約に関する費用
- 仲介手数料、印紙税、登録免許税、司法書士報酬など。中古マンションの売買契約そのものにかかる費用です。
- 【購入時の諸費用②】住宅ローン契約に関する費用
- ローン保証料、融資事務手数料、火災保険料など。住宅ローンを組むために必要な費用です。
- 【リノベの諸費用】リノベーション工事に関連する費用
- 設計料、仮住まい費用、引っ越し代など。リノベ工事費以外にかかる、見落としがちな費用です。
- 【購入後の諸費用】物件取得後にかかる税金や維持費
- 不動産取得税、固定資産税・都市計画税、管理費・修繕積立金など。入居後に支払いが必要になる費用です。
このように、我孫子で中古マンションを購入してリノベを行う際には、実にさまざまな諸費用が発生します。物件探しと並行して、これらの諸費用が「いつ」「何に」「いくらくらい」かかるのか、全体像を把握しておくことが、失敗しない資金計画の第一歩です。
3. 結局いくらかかる?中古マンション購入+リノベの諸費用は総額の「7%~10%」が目安
諸費用の全体像がわかったところで、次に気になるのは「結局、総額でいくらくらいかかるのか?」という点でしょう。もちろん、物件の価格やローンの組み方によって金額は変動しますが、一般的な目安を知っておくことは非常に重要です。
中古マンションの購入にかかる諸費用の目安は、**「物件価格の7%~10%」**と言われています。
例えば、我孫子市で2,000万円の中古マンションを購入する場合、
- 2,000万円 × 7% = 140万円
- 2,000万円 × 10% = 200万円となり、約140万円~200万円の諸費用が別途必要になると考えておくと良いでしょう。
さらに、リノベを行う場合は、これに加えてリノベーションに関連する諸費用(後述)も発生します。そのため、「中古マンション購入+リノベ」全体の資金計画としては、**「物件価格の7%~10%+α」**を、現金で用意すべき諸費用の目安として考えておくと安心です。
この割合は、主に以下の要因で変動します。
- 仲介手数料の有無: 不動産会社を介さず、売主から直接購入する場合はかかりません(ただし稀なケースです)。
- 住宅ローンの内容: 金融機関によって、ローン保証料や融資事務手数料の体系が大きく異なります。
- 物件の評価額: 税金の計算基準となる固定資産税評価額によって、登録免許税などの額が変わります。
まずはこの「7%~10%」という数字を念頭に置き、ご自身の購入計画に当てはめて、おおよその諸費用額を算出してみましょう。この一手間が、我孫子でのリノベ計画をより現実的なものにします。
4. 【購入時の諸費用①】仲介手数料・税金など|物件の売買契約で必要な費用一覧
ここからは、諸費用の具体的な内訳をカテゴリー別に詳しく見ていきましょう。まずは、中古マンションの売買契約そのものに関連して発生する費用です。これらは諸費用の中でも大きな割合を占めるものが多いため、しっかりと理解しておきましょう。
- 仲介手数料:不動産会社に支払う成功報酬です。我孫子で物件探しをサポートしてくれた不動産会社に支払います。法律で上限が定められており、「売買価格の3% + 6万円(+消費税)」が一般的です。2,000万円の物件なら約72万円となり、諸費用の中で最も大きな項目の一つです。
- 印紙税:不動産の売買契約書に貼付する印紙の代金で、国に納める税金です。契約金額によって税額が異なり、例えば1,000万円超~5,000万円以下の場合は1万円です(2027年3月31日までの軽減措置適用後)。
- 登録免許税:購入した不動産を自分の名義に変更する「所有権移転登記」や、住宅ローンを借りる際の「抵当権設定登記」を行う際にかかる税金です。土地や建物の固定資産税評価額を基に計算されます。
- 司法書士報酬:上記の登記手続きは専門知識が必要なため、司法書士に依頼するのが一般的です。その際に支払う報酬で、5万円~10万円程度が目安です。
- 固定資産税・都市計画税 精算金:その年の1月1日時点の所有者に課税される税金を、物件の引き渡し日を境に日割り計算し、買主が負担する分を売主に支払います。
これらの費用は、中古マンションの購入において避けて通れないものです。リノベ計画と合わせて、これらの費用もしっかりと資金計画に組み込んでおきましょう。
5. 【購入時の諸費用②】ローン保証料・事務手数料|住宅ローン契約で必要な費用一覧
次に、住宅ローンを組む際に必要となる諸費用です。金融機関やローン商品によって金額が大きく異なるため、複数の金融機関を比較検討する際の重要なポイントになります。我孫子での中古マンション購入計画に合ったローンを選びましょう。
- 融資事務手数料(ローン事務手数料):金融機関に支払うローンの手続きに関する手数料です。「定率型(借入額の2.2%など)」と「定額型(3万円~5万円程度)」があり、定率型の場合は借入額が大きくなるほど手数料も高額になります。
- ローン保証料:万が一、ローン返済が困難になった場合に、保証会社に返済を肩代わりしてもらうための費用です。融資事務手数料と同様に、借入額と返済期間に応じて数十万円単位の費用がかかります。金利に上乗せして支払う方法や、保証料が不要なネット銀行もあります。
- 団体信用生命保険料(団信保険料):ローン契約者に万が一のことがあった際に、ローン残高が保険金で支払われる保険です。多くの民間金融機関では加入が必須となっており、保険料は金利に含まれていることが一般的です。
- 火災保険料・地震保険料:金融機関から融資を受ける際、ほとんどの場合で火災保険への加入が必須条件となります。補償内容や保険期間によって保険料は異なりますが、数万円~数十万円程度を一括で支払うのが一般的です。地震保険は任意ですが、加入が推奨されます。
- 印紙税(金銭消費貸借契約):住宅ローンの契約書(金銭消費貸借契約書)に貼付する印紙の代金です。借入額に応じて税額が決まります。
中古マンションの購入とリノベ費用をまとめて借りられる「リフォーム一体型ローン」を利用する場合も、これらの費用は同様に発生します。リノベ費用分だけ借入額が増えるため、定率型の手数料や保証料は高くなる点を覚えておきましょう。
6. 【リノベの諸費用】設計料や仮住まい費用など|工事費以外に見落としがちな費用
中古マンションを購入してリノベする場合、諸費用は物件購入時だけでなく、リノベーションの過程でも発生します。多くの人がリノベーション費用として意識するのは「工事費」そのものですが、それ以外にも見落としがちな費用がいくつか存在します。我孫子でのリノベ計画をスムーズに進めるためにも、これらの費用をあらかじめ把握しておきましょう。
- 設計・デザイン料:建築家や設計事務所、デザイン会社にリノベーションの設計を依頼した場合に発生します。工事費の10%~15%程度が目安です。リノベーション会社によっては、この費用が工事費に含まれている場合もあります。
- 諸経費(現場管理費など):リノベーション会社が見積もりに計上する経費です。工事を円滑に進めるための現場管理の人件費や、交通費、通信費、書類作成費などが含まれます。工事費の5%~10%程度が一般的です。
- 仮住まい費用・トランクルーム代:大規模なリノベーションを行う場合、工事期間中は別の場所に住む必要があります。その際の賃貸物件の家賃や、家具を一時的に保管するためのトランクルームの費用が発生します。我孫子市内での仮住まい探しも計画に入れておきましょう。
- 引っ越し費用:現在の住まいから仮住まいへ、そしてリノベーションが完了した中古マンションへと、最低2回の引っ越しが必要になります。時期や荷物の量によって費用は変動します。
- 新規の家具・家電購入費用:新しい住まいに合わせて、カーテンや照明、家具、家電などを新調するための費用です。せっかくリノベで内装を一新するのですから、インテリアにもこだわりたいもの。あらかじめ予算を確保しておくと安心です。
これらの費用は、リノベーションの総額を大きく左右する可能性があります。購入する物件が決まったら、早めにリノベーション会社に相談し、工事費以外の諸費用も含めた詳細な見積もりを取ることが重要です。
7. 【購入後の諸費用】不動産取得税・固定資産税|入居後に支払う税金と維持費
物件の引き渡しが終わり、リノベーションも完了。いよいよ新生活がスタート…となっても、諸費用の支払いがすべて終わったわけではありません。中古マンションを購入した「後」に発生する税金や維持費についてもしっかりと理解しておきましょう。
- 不動産取得税:土地や家屋などの不動産を取得した際に、一度だけ課税される都道府県税です。忘れた頃(入居から半年~1年後)に納税通知書が届くため、慌てないように資金を準備しておく必要があります。ただし、一定の要件を満たす中古住宅は大幅な軽減措置が適用されるため、実際の納税額は数万円程度、もしくはゼロになるケースも多いです。
- 固定資産税・都市計画税:毎年1月1日時点の不動産所有者に対して課税される市区町村税です。納税通知書は毎年4月~6月頃に届き、年4回に分けて納税するのが一般的です。我孫子市に不動産を所有している限り、毎年支払い続ける費用となります。中古マンションの場合、土地の持ち分と建物の専有部分に対して課税されます。
- 管理費・修繕積立金:マンションで快適な暮らしを維持するために、毎月支払う費用です。
- 管理費: 廊下やエレベーターといった共用部分の清掃や維持管理、管理人の人件費などに充てられます。
- 修繕積立金: 将来行われる大規模修繕工事(外壁塗装や屋上防水など)のために積み立てておくお金です。購入前に、これらの金額と、長期修繕計画が適切に立てられているかを確認することが非常に重要です。
これからのリノベ後の暮らしを安心して送るためにも、これらのランニングコストが家計の負担にならないか、購入前にしっかりとシミュレーションしておきましょう。
【もっと知りたい方へ】
不動産取得税の軽減措置について、千葉県の公式サイトで確認できます。
- タイトル: 不動産取得税
- 引用元: 千葉県
8. 【我孫子でシミュレーション】物件2,000万円+リノベ800万円の諸費用はいくら?
これまで解説してきた諸費用について、我孫子で中古マンションを購入し、リノベを行う具体的なケースでシミュレーションしてみましょう。全体の費用感を掴むことで、より現実的な資金計画を立てることができます。
【シミュレーション条件】
- 購入物件: 我孫子市内の中古マンション、物件価格2,000万円
- リノベーション費用: 800万円
- 住宅ローン: 借入額2,800万円(物件価格+リノベ費用)
【諸費用 概算内訳】
費用の種類 | 項目 | 金額(目安) |
購入時の諸費用①(物件関連) | 仲介手数料 | 約72万円 |
印紙税(売買契約書) | 1万円 | |
登録免許税 | 約20万円 | |
司法書士報酬 | 約8万円 | |
購入時の諸費用②(ローン関連) | 印紙税(ローン契約書) | 2万円 |
融資事務手数料(定率型) | 約62万円 | |
ローン保証料(一括前払い) | 約58万円 | |
火災・地震保険料(10年分) | 約15万円 | |
リノベの諸費用(工事費以外) | 仮住まい費用(3ヶ月分) | 約24万円 |
引っ越し費用(2回分) | 約15万円 | |
購入後の諸費用 | 不動産取得税(軽減措置後) | 約3万円 |
諸費用合計 | 約280万円 |
※上記はあくまで一般的な目安であり、物件の条件や金融機関、リノベーションの規模によって金額は変動します。
このシミュレーションから、物件価格2,000万円+リノベ費用800万円の計画では、約280万円もの諸費用が別途必要になることがわかります。この金額の多くを現金で準備する必要があるため、中古マンションの購入を検討し始めた段階で、こうした費用も念頭に置いた資金計画を立てることがいかに重要か、お分かりいただけたかと思います。
【もっと知りたい方へ】
より詳細な条件で諸費用をシミュレーションできるサイトです。
- タイトル: 住宅購入の諸費用・税金シミュレーション
- 引用元: at home
9. 賢く節約!中古マンション購入とリノベの諸費用を抑える5つのテクニック
総額で見ると大きな金額になる諸費用ですが、工夫次第で数十万円単位の節約が可能な場合もあります。我孫子での中古マンション購入とリノベ計画において、コストを賢く抑えるためのテクニックを5つご紹介します。
- 住宅ローン選びを徹底的に比較する金融機関によって融資事務手数料や保証料の体系は大きく異なります。保証料が不要なネット銀行や、手数料が定額制のプランを選ぶことで、諸費用を大幅に削減できる可能性があります。金利だけでなく、諸費用を含めた総支払額で比較検討しましょう。
- 火災保険の加入方法を見直す住宅ローンを組む際に金融機関から案内される火災保険にそのまま加入するのではなく、複数の保険代理店から相見積もりを取ることをお勧めします。補償内容を吟味し、自分に必要なものだけに絞ることで、保険料を抑えることができます。
- 登記は司法書士に相談しつつ工夫する不動産の登記手続きを自分で行う「本人登記」は、司法書士報酬を節約できますが、非常に手間がかかり専門知識も必要です。現実的なのは、複数の司法書士事務所に見積もりを依頼し、報酬を比較することです。
- 引っ越しは閑散期を狙う引っ越し費用は、3月~4月の繁忙期に最も高くなります。可能であれば、5月~2月の閑散期にスケジュールを調整するだけで、費用を数万円~十数万円節約できることがあります。
- 税金の軽減措置を漏れなく活用する登録免許税や不動産取得税には、住宅の性能や築年数に応じた軽減措置が用意されています。リノベによって耐震性や省エネ性を向上させると、税金の優遇を受けられる場合もあります。これらの制度を漏れなく活用するためにも、中古マンションの購入とリノベに詳しい不動産会社に相談することが重要です。
【もっと知りたい方へ】
住宅ローン控除をはじめ、住宅購入時に利用できる税金の優遇制度についてまとめられています。
- タイトル: 住宅ローン減税(控除)制度とは?【2025年最新版】
- 引用元: SUUMO
10. まとめ|「諸費用」の事前準備が我孫子での中古マンションリノベ成功のカギ【チェックリスト付】
今回は、我孫子市で中古マンションを購入し、リノベを行う際に避けては通れない「諸費用」について、その全体像から具体的な内訳、節約のテクニックまでを網羅的に解説しました。
物件価格やリノベーション費用といった本体価格に目が行きがちですが、**諸費用の総額は決して小さな金額ではなく、その多くが現金での支払いを求められます。**この諸費用をあらかじめ資金計画にしっかりと組み込んでおくことこそが、予算オーバーを防ぎ、我孫子での「中古マンション購入+リノベ」という大きなプロジェクトを成功に導く最大のカギと言えるでしょう。
最後に、これまでご紹介した諸費用を一覧にまとめたチェックリストをご用意しました。ご自身の資金計画を立てる際に、ぜひご活用ください。
【中古マンション購入+リノベ 諸費用チェックリスト】
- □ 仲介手数料
- □ 印紙税(売買契約書・ローン契約書)
- □ 登録免許税
- □ 司法書士報酬
- □ ローン保証料
- □ 融資事務手数料
- □ 火災・地震保険料
- □ 固定資産税・都市計画税 精算金
- □ 設計・デザイン料
- □ 仮住まい・引っ越し費用
- □ 不動産取得税
- □ 管理費・修繕積立金(月々)
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