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私たちの街創りby Abiko A-life

2020年12月08日

素敵な贈り物が届きました。「職業講話」編

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素敵な贈り物が届きました。「職業講話・湖北台東小学校」編

 

 

湖北台東小学校にお招きいただき、「職業講話」に参加しました。

 

我孫子市内の小学校では6年生に向けて地域にお住まいの方や、地域でご活躍されている方を職業講話に招待し、子供たちに向けて様々なお仕事の話をご紹介する企画を実施されています。

 

学校と連携してエリアごとにご活躍される「地域コーディネーター」さんが、先生方と一緒にどのような方にどのようなお話をしていただけるといいか企画され、セレクトされた企業やそこで働かれている方々にお声掛けをされて実現します。

 

子供たちのリクエストに耳を傾けながら学校や地域コーディネーターさんがセレクトされますので、学校や年度ごとに集まるスピーカーも異なります。参加する側も、どんな方々と出会えるのかとワクワクする企画です。

 

職業講話には実に多くの企業の方が参加されます。パワーポイントの準備やお話の内容を考えて練習したり、ボランティアとは言え非常に時間を要する準備があります。にもかかわらず、多くの方が「我孫子の子供たちのためなら喜んで!」と快諾してご参加されています。

 

私は職業講話や英語の読み聞かせのボランティア、子供会などに参加させていただいていますが、我孫子は街全体が子育てに熱心で、子供に対して愛が深く、子供に温かい街だと思います。親となり改めて街に暮らすと、そうした様々な優しさに出会います。先日息子が顔なじみの八百屋さんとお肉屋さんに一人でお遣いに行った時です。きっとそこでおばちゃんたちに沢山褒められたんでしょう。嬉しそうに帰宅して開口一番「僕、我孫子に生まれてよかった、ありがとう!」と素敵なコメント。毎日楽しみにしている給食の材料も、その八百屋さんたちが持ってきてくれているのですが、それも嬉しいようです。沢山の優しい大人に見守られている安心感は子供たちにとってどれほど心強いものか。我孫子の人の温かさに日々幸せをいただいています。余談が長くなってしまいましたが。。。!

 

そんな我孫子の様々な方の「子育て愛」で出来上がる職業講話。唯一残念なのは、講話を行うスピーカーは同時に異なる教室で講話を進めていくので、私たちスピーカーは他の方々のお話を聞くことができないということ(苦笑)。お互いの話を聞いてみたいと毎年本当に嘆いています。と!それくらい、とても面白いワクワクする講話を皆さまされているのです!

 

職業講話に参加できる何よりの魅力は、学校にお邪魔してキラキラワクワクした子供たちの笑顔にお会いできること。お話をさせていただく機会をいただくたびに、「みんなのためにもっとできること、子供達の我孫子での日常をもっと素敵に、伸び伸びと感性豊かに育つ環境づくりをしたい!」と沢山のパワーを子供達からいただきます。

 

 

 

 

 

「1つでもいい経験や思い出を、学校として作ってあげたい!」

 

湖北台東小学校にお呼びいただくのは、ありがたいことに3年目。毎年東と西の合同で開催される講話ですが、今年はコロナ対策のため各学校別々での開催となりました。地域の子供達のために!と、とても情熱を持って熱心にご活躍されていますコーディネーターの橘さまにお声掛けいただきましたのがご縁。以来、毎年お声掛けいただきこの素敵な機会に恵まれています。今年は初めて学校中心となって企画が進行、ご担当された稲葉先生からお声掛けいただきました。

 

新型コロナウイルスのため、あらゆる学校カリキュラムが変則的に日々変わってゆき、不規則で過密な調整をひたすら行っていらっしゃる大変な状況の中、次々と学校行事が中止となっている卒業年度生の6年生のために、「1つでもいい経験や思い出を学校として作ってあげたい!」とギリギリまで調整を行いながら、実現にまで漕ぎ着けてくださいました。

 

講話の当日も準備に大忙しの稲葉先生。息が上がる中、マスクでさらに息苦しいのにもかかわらず参加者全員に丁寧にご挨拶に回ってくださる子供思いの先生の姿に、「初めまして」のご挨拶だけですでに「じんじん」とこみ上げてくるものが。

 

1年に1回の顔合わせですが、コーディネーターの橘さまの清らかな笑顔にお目にかかれることも、参加できる私のささやかな喜びの1つとなっています。

 

 

「初めまして」。25分のワクワクドキドキ。

講話は1グループ25分を3回行います。

●「地域に根付いた」不動産会社として晃南土地はどんなことを考え、行っているの?

●街を代表して「初めまして」「街の紹介」をするよ!それをとびっきり素敵なものにする責任があるよ。

●不動産会社のアドバイザーはどんなお仕事なの?

●広報企画部のcreative directorってどんなことをするの?私のお仕事を体験してみよう!

●お仕事ってなんだろう?楽しそうかな?どうやって好きなお仕事に出会えるのかな?

●学校生活と一緒?今、学校で学んでる大切なこと。

の内容で進めていきました。

 

私たちにしかできない<街創り>を。」を旗印に、街作りを我孫子の皆の楽しい自分ごと、関心ごとにしてもらいたい。そのためにすべきこととして思い描いている地域企業のあり方や、「地域に根付いた」という冠をかぶり活動をする不動産会社は、一体他の不動産企業とどんな違いがあるべきだと考え活動をし、事業展開を考えているのか。それを伝えるために、一体どんな自分たちらしい発信方法を仕掛けているか。などを、子供たちが「楽しそう!」とわかりやすく楽しくすすめるような講話にしました!

 

お仕事=楽しい!

 

何より子供たちに、この「仕事って楽しい!」のお土産をお届けできたらと思い、毎年あれこれ準備をしています。仕事の話を始めると楽しくなってしまい、伝えたい気持ちが溢れてしまう癖があり(苦笑)、時間が短いのを忘れてしまいついつい駆け足になりがちなので、「大丈夫だったかな。。。。」と終わってからいつもソワソワと心配になるのですが、講話が終わると毎年、心配も吹き飛ぶ、子供たちからとっても素敵なお礼の「贈り物」が届くのです。

 

毎年お忙しい中、講話が終わりますと、本当に「すぐ」に、表紙にお写真も添えてくださり丁寧に手作りでつづってくださった心のこもったこの感想文のブックレットを学校が送ってくださるのです。

 

 

これを受け取るたびに、湖北台東、そして西小学校の校長先生、先生方、そして子供達と一緒に大切になさっている「ありがとうのあたたかな感謝の気持ち ・礼儀礼節の心を感じ、人として一番大切にしたい基本を、いくつになっても忘れないでいたいと、気がつかされます。悪いことも同様、良いこともやはり「体験すること」が何よりの学びです。

 

この素敵な贈り物が手元に届くたびに、また来年も子供達の笑顔のために、あびこの皆様のためにできることを一生懸命尽くそう!と、物凄い幸せパワーをいただくのです。12月という開催時期も相まって、地域にできることを!と疾走する私にとっては、子供達の笑顔の思い出と共に届く、最高のクリスマスプレゼントとなっています。宝物です!

 

子供達からの贈り物、今年は多くの方にシェアさせていただきたいなと!学校にも許可をいただきまして、このダイヤリーでのご紹介をさせていただくことといたしました。

 

お手紙が大変な数のため一部のお子様の感想のみとなりますが、新型コロナウイルスの自粛や規制の中、子供達のためにと毎日できることを形にすべくと走り続けていらっしゃる、子供達が大好きな先生方の情熱と、自粛や規制など大変なことがあっても、大好きなお友達や先生と過ごす毎日の学校生活を純粋な心で楽しんでいるキラキラワクワクした子供達の、この心のこもったブックレットを

 

この子供達の笑顔を支えているご家族の皆さま、子供達の成長を優しく見守る地域の皆さまと、我孫子暮らしが大好きな皆さまとシェアしたいと思います。

 

 

*お子様のお名前は、プライバシーのため伏せております。私の肩書が、訳あって間違っているお子様もいますが、そこは思い出ということで(笑)

 

え?やはり!皆もう既に!?頼もしいCREATIVE DIRECTORたち!

講話で、広報企画の体験をしよう!という時間を作りました。その中で、「ここ最近の最高に楽しかった瞬間」を子供たちに考えてもらう時間がありました。9割以上、ほとんどの子が「お友達と学校で過ごしている時!」「家族との時間!」と面白いエピソードも添えて、即答でスラスラ書いてくれました。

 

そして、それを湖北大東小学校や湖北を知らない沢山のお友達や、学校楽しくないな。。。。と悩んでいるお友達に教えてあげたいな!「つまんなかったら湖北に引っ越しておいで!東小においで!」と。

 

どうやったらその「素敵なヒント」をその人たちに届けてあげられるか、短い時間でしたが、一生懸命想像してくれていました。

 

まだ小学校6年生ですが、皆さんすでに「地域愛」たっぷりの、

頼もしい限りの、素晴らしい「我孫子・広報企画/ creative director」でした。

 

いつか皆さんとお仕事でご一緒できる日を夢見て、それまで現役で走っていられますよう(苦笑)これからもワクワクが止まらないお仕事を続けていきたいと思います!

 

Written by Yumico Otsubo